肩関節周囲炎(五十肩)原因は何か?

関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化(変性)して肩関節の周囲組織に炎症が起きることが、主な原因と考えられています。

この炎症が起こる 部位は、肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)、関節を包む袋(関節包)、肩の筋肉が上腕骨頭(じょうわんこっとう)に付くところ(腱板)、腕の筋肉が肩甲骨に付くところ(上腕二頭筋長頭腱)などがあります。
肩峰下滑液包や関節包が癒着すると、さらに肩の動きが悪くなります。
まあ、この様な外傷からくる炎症性のものもありますが、普段から肩関節をあまり動かさない、美容師さんなどで一定の姿勢で腕を固定し続けるなどといった状況で関節の可動域が狭くなり、その状態の中突発的な運動が原因で炎症を起こす音も多く見受けられます。
予防的に普段から肩や肩甲骨をグルグル回しておくことが一番の予防かと思います。
しかし、すでに痛みのある方は、無理せず一度ご相談くださいね!